大量の象牙を国外に持ち出そうとしたとして、関税法違反の疑いで逮捕された東京都内の会社役員について、東京地方検察庁は不起訴にしました。
象牙の加工や販売を行っている東京・台東区の会社の47歳の会社役員は、印鑑用の材料として小さくカットされた象牙600本余りを国外に密輸出しようとしたとして、関税法違反の疑いで、ことし1月、警視庁に逮捕されました。
続き
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011381731000.html
大量の象牙を国外に持ち出そうとしたとして、関税法違反の疑いで逮捕された東京都内の会社役員について、東京地方検察庁は不起訴にしました。
象牙の加工や販売を行っている東京・台東区の会社の47歳の会社役員は、印鑑用の材料として小さくカットされた象牙600本余りを国外に密輸出しようとしたとして、関税法違反の疑いで、ことし1月、警視庁に逮捕されました。
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