【特集】今のバイクは電子制御だらけ
モーターショーで見た最新
3月23~25日、東京都江東区の東京ビッグサイトで国内最大級のオートバイ展示会「第45回東京モーターサイクルショー」が開かれた。内外のメーカーが最新のバイクを出展、多くの来場者の注目を集めたが、最近のニューモデルの特長はライダーの運転をアシストする電子制御装置が多数、組み込まれている点だ。背景には、エンジンの高出力化に伴い、安全に運転するために、こうした装置が不可欠となってきた事情があるが、一方でバイクそのもののコスト上昇の一因ともなっている。(結構続く)
全文:
https://this.kiji.is/350900021648901217
ドゥカティ「パニガーレV4 S」
https://cdn.nordot.jp/cloudinary/nordot/t_size_l/ch/images/350900332958647393/origin_1.jpg
スズキ「GSX―S1000F」
https://cdn.nordot.jp/cloudinary/nordot/t_size_l/ch/images/350900384284197985/origin_1.jpg
カワサキ「Ninja H2 SX SE」
https://cdn.nordot.jp/cloudinary/nordot/t_size_l/ch/images/350900425820406881/origin_1.jpg
KTM「790 DUKE」
https://cdn.nordot.jp/cloudinary/nordot/t_size_l/ch/images/350900475908949089/origin_1.jpg