きちんと無作為にサンプルを選べてるなら100人でも場合によっては大丈夫
場合によっては、というのは仮に帰無仮説を2σで棄却したいとか思ってるなら
帰無仮説では支持者が50人±7人でσ=7なので2σ=14くらい
つまり50-14=36人より支持者が少なければ「支持:不支持が半々」という仮説を棄却できて
「支持が少ない」と結論づけていい
今回の場合は重み付けをしてるから重み付けによって実質のサンプル数が減ってエラーバーがでかくなる
だから支持率34%は意味ある数字かどうか微妙なところ
きちんと無作為にサンプルを選べてるなら100人でも場合によっては大丈夫
場合によっては、というのは仮に帰無仮説を2σで棄却したいとか思ってるなら
帰無仮説では支持者が50人±7人でσ=7なので2σ=14くらい
つまり50-14=36人より支持者が少なければ「支持:不支持が半々」という仮説を棄却できて
「支持が少ない」と結論づけていい
今回の場合は重み付けをしてるから重み付けによって実質のサンプル数が減ってエラーバーがでかくなる
だから支持率34%は意味ある数字かどうか微妙なところ