ファシスト小池もネトサポの親玉の一人
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20130620000238
自民党は19日午後、インターネットを使った選挙運動が解禁される参院選に向け、
ネット上の誹謗(ひぼう)中傷を監視する「トゥルースチーム」を党本部に設置した。
平井卓也ネットメディア局長のほかIT企業関係者、弁護士らで構成した。
チームは、候補者のホームページや交流サイト「フェイスブック」、短文投稿サイト「ツイッター」の書き込みをチェック。
中傷などの問題を発見すれば候補者に連絡して対策を講じる。
19日夜には、党支援のボランティア組織「自民党ネットサポーターズクラブ」(J―NSC)の総会を開催。
小池百合子広報本部長は参加した会員約200人に「ネット活用が解禁されるので、みなさんの力を得たい」と協力を要請した。