老人ホーム３人転落死の判決公判、主文後回しに

　川崎市幸区の有料老人ホームで２０１４年、入所者の男女３人が相次いで転落死した事件で、殺人罪に問われた元職員、今井隼人被告（２５）の裁判員裁判の判決公判が２２日、横浜地裁で始まった。渡辺英敬裁判長は主文を後回しにして、理由の朗読を始めた。検察側は死刑を求刑し、弁護側は無罪を主張している。

いかソース：
https://www.asahi.com/articles/ASL3N3GPRL3NULOB009.html

事件発覚当時は、かなりの衝撃をもって受け止められたニュースで、真相がどうであるかは別として重大さは今でも不変のはず

しかし、2018/3の今時、デイリー・ショッキング・ニュースの飽和攻撃でちょっと感覚が麻痺気味なためか、そんなニュースもあったな、程度で受け止めてしまった自分が怖い

まあ後回しになっても不思議ではないか

弁護士は無罪主張してたのか
一切関わってないって主張なんかな

老人ホーム３人転落死、元職員に死刑判決　横浜地裁
> 渡辺英敬裁判長は検察側の求刑通りに死刑を言い渡した。
https://www.asahi.com/articles/ASL3N3GPRL3NULOB009.html

まぁそうなるよね