>>カーツワイル氏が主張するシンギュラリティ説の根拠である「収穫加速の法則」
>>指数関数的に加速するとされているのは宇宙全体の「秩序」
>>秩序が向上した結果として、そのアウトプットである情報処理テクノロジーの指数関数的成長が観察されると主張
>>カーツワイル氏は現象毎の「秩序」を量的に表現したデータを一切示していない
>>あるテクノロジーの指数関数的成長が停滞し始めると、新たなテクノロジーの「パラダイム・シフト」が生じて指数関数的成長が継続し、全体として見ればやはり大きな指数関数的な成長が続いていく、という法則性が見られると主張している
>>けれども、1点指摘をしておくと、カーツワイル氏は著書『ポスト・ヒューマン誕生』の中で「収穫加速の法則」という言葉を複数の意味で用いており、この法則の意味するところは必ずしも明らかではありません。
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/06/15/214001
新興宗教系で全く同じ主張してる系を見たことがあるなあ……
シンギュラリティキチガイ教徒は、コレを信じてる時点で、会話の相手にならないよね
完全食のほうも同レベルで相手にする必要が全く無い