佐川氏は福島県いわき市出身。小中学時代の同級生によると、「勉強もスポーツもできてスーパーマンみたいな存在。かっこよくてモテた」という。
中学3年生の時に父親が亡くなり、高校時代は3人の兄が学費を負担した。成績は常に学内トップで、官僚になるためにひたすら勉強の毎日だった。
東京大卒業後して大蔵省に入省。仕事に厳しいことで有名で、財務省のパワハラ上司リスト「恐竜番付」の常連だったという。
今年1月（2018年）の雑誌のインタビュー記事では、組織のリーダーとして心がけていることとして、
「些細な問題でも対応を誤れば組織の信頼を失ってしまいます。リスク管理として、必ず上司に報告するよう徹底させています」と語っていた。
https://www.j-cast.com/tv/2018/03/14323591.html
勉強もスポーツもできてスーパーマン
あと身長さえ高ければ…
逆境でまっすぐになるタイプと
逆境で曲がるタイプがある
真っ正直にやるほうが損だと思いこんでしまったんだね
逃げ切れるやつもいるけどねえ
自殺した財務省職員の赤木俊夫さんも苦労人だったな
親に苦労をかけまいと働きながら夜間の大学に通っていたんだよ
>>4
そうなのか
残念だ
東大卒・佐川宣寿さん 「死ぬほど勉強して働いてきたゾ…これからも安倍ちゃんを全力で支えるゾ…」
アッベ（成蹊卒）「もう用済みやでｗ尻尾はﾁｮｷｰで」
佐川「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
リスク管理として、必ず上司に報告するよう徹底させています
当然お前も上司に報告してたんだろうな
>>7
そりゃそうだろ
自動的にパソコンからデータが削除される、データは見つからない→やっぱりありました等々
官邸のために色々あり得ないことを答弁し続けて部下が2名もなくなってるまでになって
いつの間にか「佐川事件」なんて命名されててさ、完全にこの人主導の財務省単独での犯行にされかかってるじゃん
前任者の迫田も、神風をふかす原動力の昭恵も逃げたままで今度は自分が切られそうになってるのにまだ寒い三文芝居を続けるのかね
公務員てのはなるときはほとんどの人が純粋な気持ちでなるんだよな
そしてほとんどの人が10年も経てば腐っていく
古賀茂明「主観的には国のためになりたいと思って入ってると思うんですよね。 そういうのって、誰でもそういう環境にあれば思いますよね。どんな人でも。
だからそういうふうに思っているから立派な人なのかというと、僕はそうじゃないと思っていて、たまたまそういう立場で、国家公務員一種の試験を受けられると、試験が得意だというと、国のためにと偉そうなこといってみたくなるけど、実は普通の人ですよ。
自分の得になるようなことになびいていっちゃう。」
「要するに悪人じゃないけど、聖人君子でもない。」
(22:01)
http://www.dailymotion.com/video/x16zfid
苦労し努力し地頭もいい優秀な庶民出の役人に
苦労知らずの金持ち二世ボンボン議員が
呼び捨てにし罪を押し付けたり自殺に追い込んだりする国だね
与党だが下村博文氏も貧乏家庭からの苦労人だったから、個人的には嫌いになれないな
与党になると汚れてくるのかもしれないが
与野党関係なく苦労人は初心に帰ってほしい
>>13
初心に戻ってもらうことを願うより初心者に首をすげ替えたほうが確実
それはないな
我々の代表者だからな国会議員は
選挙区民の代表であって国民全体の代表じゃないんだよな国会議員
これが議会制民主主義だ
独裁政権が好きなら北朝鮮か中国にでも行け
日本の選挙制度をもっと民主主義に寄せた中選挙制度や全国区比例制でできるだけ死票がでない制度に変えていきたいものだ