宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/03/15(木) 14:03:31.99 ID:qnrxDDm3

(CNN) 宇宙に1年間滞在した宇宙飛行士は、身体の外見だけでなく、遺伝子にも変化が起きているという研究結果が、米航空宇宙局(NASA)の双子研究の一環として発表された。

この調査では、国際宇宙ステーション(ISS)に1年間滞在したスコット・ケリー宇宙飛行士の遺伝子のうち、7%は地球に帰還してから2年たった後も、正常な状態に戻っていないことが分かった。

研究チームは、ISS滞在中と帰還後のケリー氏の身体の変化を、地上にいた一卵性双生児のマーク氏と比較。
その結果、以前は一致していた2人の遺伝子が、宇宙滞在後は一致しなくなっていたという。

以下ソース
https://www.cnn.co.jp/fringe/35116194.html

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/03/15(木) 14:53:34.90 ID:Go4+QZiY

ミステリーのトリックにつかえそう

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/03/15(木) 16:05:22.62 ID:7dvtO7IV

>>2
ねえよ

>>1
>>あくまでも遺伝子発現の変化なのに、遺伝子そのものが変化しているように書いている。とんでもない記事。。。
https://twitter.com/dpyNonunc/status/974118762470260736


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