「まさか、地元のツタヤが閉店するなんて……」
近ごろ、SNS上ではこんな嘆きのつぶやきが毎日のように聞こえてくる。
そうなるのも無理はないだろう。TSUTAYAは2017年度だけで全国70店舗以上も閉店しているからだ(都商研調べ、閉店予定含む)。
その分布は北海道から沖縄まで都心、郊外を問わず広範に及び、決算を控える年度末には閉店店舗が更に増える可能性もある。
https://hbol.jp/161056
「まさか、地元のツタヤが閉店するなんて……」
近ごろ、SNS上ではこんな嘆きのつぶやきが毎日のように聞こえてくる。
そうなるのも無理はないだろう。TSUTAYAは2017年度だけで全国70店舗以上も閉店しているからだ(都商研調べ、閉店予定含む)。
その分布は北海道から沖縄まで都心、郊外を問わず広範に及び、決算を控える年度末には閉店店舗が更に増える可能性もある。
https://hbol.jp/161056
元々嫌いだったがひた隠ししてるけど子会社でAV製作してるんだってな
最低だな反社会的会社
>>2
マジ?最悪だな
品揃えはいいんだが年会費払いにいくのが糞めんどくさくて使わなくなった
GEOでええわ
>>3
嘘だけどな
もうレンタルとかしないしな
昔はお世話になったけど
レンタルと本とゲームが中途半端に置いてあって品揃えが悪くて全然いってない
定額ネット配信の方が安くて便利になったからなぁ
いちいち借りに行って返すのめんどいし、行ったのに目的のは貸出中で手ぶらで帰るとかもな
>>8
まさしくそうだよねぇ
>>5
あまり知られてないが、本当
この裏の顔がみなに知られれば更にCCCの評判が落ちるだろうな
その「裏の顔」は落差が大きい。CCCが100%出資する子会社トップ・パートナーズ(TP)。(略)
北都グループと並んで、知る人ぞ知る日本のアダルトビデオ(AV)業界の「二大陸」(溜池ゴロー監督)の一つなのだ。(略)これに負けじとKMPも「ミリオンガールズ」「ミリオンエンジェル」などのシリーズをヒットさせ、宇宙企画(メディアステーション)、レアルワークスなどの人気レーベルを統合した最大手だ。そのKMPに対し、CCC直轄子会社が、なぜAV製作スタッフを派遣しなければならないのか。
要は、高収益なアダルトビデオ製作事業をひっそりと傘下で持ち、グループ全体の収益性を維持しつつ、表向きはオサレな図書館や自治体改革を打ち出してブランドイメージを構築するという素敵な仕組みが控えていることになります。
ネット配信はどこも同じようなのしかないからつまらん
マイナー作品や古い名作が観たい時にはまだ役に立ってくれるよ
対して安くもないし返しに行くのめんどすぎ
ネット配信でいいわ
うちの地元もだ
通販と動画配信サイトに食べられちゃったな
昔ローカルなレンタルショップを食ったツタヤが食われる番になったんだね
ネット書店だと読みたい作品が揃ってないからやっぱ紙の本じゃないと
ネット配信だと見たい作品が揃ってないからやっぱ円盤じゃないと
っていうのは根強くある
多分今後もそうじゃね
ネットで売ってなくて店舗ならあるってかなり限られたジャンルじゃね
ネットで紙の本も円盤も売ってるし