今月19日、長野県高森町の墓地で墓石の下敷きになり、意識不明の重体で病院で手当てを受けていた近くの保育園に通う4歳の男の子が、23日午後、死亡しました。
今月19日、長野県高森町上市田の墓地で、近くの保育園に通う原悠陽くん(4)が墓石の下敷きになり、意識不明の重体で病院で手当てを受けていましたが、23日午後、死亡が確認されました。
警察によりますと、墓石は、高さおよそ80センチ、幅およそ40センチ、長さ20センチの大きさで、土台の石には固定されていなかったということです。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180223/k10011340961000.html