1月18日の放送された、木村拓哉主演のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の初回視聴率は15.7%(関東地区)だった。
これは今クールの民放連ドラの中で1位の数字ではあったが、テレビ朝日の看板ドラマとなった『ドクターX』の初回視聴率20.9%には及ばなかった。
「SMAP解散騒動でイメージダウンした、木村の今後を占うドラマと見られています。今回ばかりは、彼も『ドクターX』には絶対に負けられないという気持ちが強いはずです。相当気合が入っているようです」(テレビ誌ライター)
http://www.jprime.jp/articles/-/11546