横浜市都筑区のマンション「パークシティLaLa横浜」4棟のうち1棟が基礎部分の杭の施工不良で傾いた問題で、事業主の三井不動産の子会社、三井不動産レジデンシャルは、施工に関わった3社に責任があるとして、総額459億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。被告は施工主の三井住友建設、1次下請けの日立テクノロジーズ、2次下請けの旭化成建材の3社である。 [全文を読む]
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Business Journal / 2018年1月29日 0時0分