関連記事
ボーイング787バッテリー発火事件で広がる余波
B787事故でGSユアサはスケープゴート?ソニー他はLi電池正念場で事業統合へ
2013.02.26
http://biz-journal.jp/2013/02/post_1575.html
最新鋭中型旅客機、米ボーイング787のバッテリーから発火する事故が相次いだ問題で、リチウムイオン電池が正念場を迎えた。B787のバッテリーは民間航空機として初めてリチウムイオン電池を採用している。
リチウムイオン電池は発火性の高い材料を使っているため、航空機への搭載には慎重な姿勢が増えている。