スピードスケート元五輪代表 住吉都さん(30)自宅で死去 現場の状況などから自殺と見られる #4

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/01/23(火) 17:44:48.17 ID:Ad587QAJ

再チャレンジ阻止内閣。

再改造
「未来チャレンジ内閣」 首相、働き方改革強調
毎日新聞2016年8月3日 21時22分(最終更新 8月4日 08時38分)
https://mainichi.jp/articles/20160804/k00/00m/010/079000c


https://archive.is/tGh5d
「最後の親孝行に」
片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、
2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。


介護殺人のその後 「そうか、あかんか。一緒やで」の息子は事件後、再び失職し自殺していた
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1451979332/
https://archive.is/VqoQ0
 長男は母親の介護のために会社を辞めて収入が途絶え、生活苦に陥ったとされた。デイケアなどの介護費や約3万円のアパートの家賃も払えなくなった。役所に生活保護の相談もしたが、「まだ働ける」と断られていた。

 「もう生きられへん、ここで終わりや」と言う長男に「そうか、あかんか。一緒やで」と答える母親。長男の裁判で、検察側は犯行直前の2人のやり取りを詳しく明らかにした。被告の心情に寄り添うような検察側の姿勢もあり、事件は大きく報道された。

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