統一会派構想が頓挫した希望の党と民進党は、FNNの世論調査で、支持率がこれまでで最も低い水準に落ち込んでおり、両党の代表は危機感を示している。
希望の党の玉木代表は「(FNN世論調査で支持率1.3%)大変厳しい現実だと思う」、「特に、最近の統一会派をめぐる動きが、混乱と受け止められたのも、支持率低迷の要因だ」と述べた。
民進党の大塚代表は「(FNN世論調査で支持率0.7%)ご支持いただいている皆さんに申し訳ない」と述べた。
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