長男に対する別の傷害容疑も不起訴に
生後3カ月(当時)の長男の肛門にシャワーの湯を注入したなどとして傷害容疑で逮捕された岐阜市の無職男性(21)について、岐阜地検は27日、容疑不十分で不起訴とした。「証拠を総合的に検討した」としている。
一方、長男に対する別の傷害容疑についても「諸事情を考慮した」として不起訴(起訴猶予)とした。
続き
https://mainichi.jp/articles/20171228/k00/00m/040/128000c
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