ぴくりとも動かない中国政府 それでも「女神」が黙らない理由 議会選への立候補検討
香港の民主化を訴える「闘士」であり、日本のアニメやアイドル好きのガチオタ女子。
「雨傘運動」で「女神」と呼ばれた香港の女子大生アグネス・チョウ(周庭)さんは、今年3月におこなわれる香港立法会(議会)の補欠選挙への立候補を検討しています。「雨傘運動」では、香港政府と中国政府は一切、譲歩せず、若者たちの要求はまったく実現しませんでした。仲間も収監されました。
それでも「権力と闘う」と訴える彼女。その理由を聞きました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00000004-withnews-cn