担当編集者が原稿を改ざん KADOKAWAの新作小説が急きょ発売中止、過去作も回収・絶版に
「もはやわたしの著作物と胸を張れる代物ではなくなっていた」(作者)
KADOKAWAは、12月25日に発売予定だった角川文庫の小説「からくり同心 景 黒い好敵手」(著:谷津矢車)について、担当編集者が作者に無断で原稿を改変していたため発売中止にすると発表しました。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/25/news079.html
担当編集者が原稿を改ざん KADOKAWAの新作小説が急きょ発売中止、過去作も回収・絶版に
「もはやわたしの著作物と胸を張れる代物ではなくなっていた」(作者)
KADOKAWAは、12月25日に発売予定だった角川文庫の小説「からくり同心 景 黒い好敵手」(著:谷津矢車)について、担当編集者が作者に無断で原稿を改変していたため発売中止にすると発表しました。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/25/news079.html
http://emiyosiki.hatenablog.com/entry/2017/06/13/003730
話題の「とある新人漫画化に、本当に起こったコワイ話」をキンドルで読みました。 いやぁ凄まじかったですね。
無料で1600枚のカラー色紙を描かせるだけでなく、東京に呼んでおいて宿泊先の手配(作者は女性)などをしない、年末に打ち合わせのアポを忘れるなどの担当編集者の所業は、読むだけでいらつきますし、ドキュメンタリーなので、爽やかなオチというわけでもありません。
こんなありえない編集者が大手のKADOKAWAに存在することが、まずなかなか信じられません。
KADOKAWAと言えば、次々に中小の出版社を吸収しては、部門ごとつぶしていく印象があり、とくに歴史かいわいでは、新人物往来社が消滅したことからもそのイメージが根強いです。
人の作品なんだと思ってんだろな
てめえらは作家に食わせて貰ってるだけのイナゴのくせに
>2015年12月25日 10時10分 公開
ええんやで。
【next誰だ】角川編集者が無断改変 小説販売中止、絶版へ
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1450961143/
麻生副首相の甥が役員に名を連ねるカドカワ・ドワンゴことKADOKAWA、原稿改ざんで新作小説が発売中止、過去作も回収・絶版に
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1451010122/
ごく最近も、同人作家の確定申告について解説した本でレイアウトミスが発覚して、
あり得ないタイミングで、著者に回収と発売延期の連絡が入ったにもかかわらず
当初の発売日に本がミスのまま書店に並んでしまい、その事象を編集者がハンドリングできていなかったという話があったらしい
どっちが悪いのかは当事者でも関係者でもないので不明
>>6
その件は、角川から謝罪があったと作者がツイートしてた
>>7
感謝
ねとらぼで記事になってたわ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/22/news097.html