東芝デバイス&ストレージは12月8日、データセンター、ストレージシステム、サーバなど向けに、CMR(従来型磁気記録)方式で記憶容量14TBのディスク9枚搭載のヘリウム充填HDD「MG07ACAシリーズ」を開発し、同日から順次サンプル出荷を開始すると発表した。
記憶容量12TBモデルも同時にサンプル出荷を開始する(12TBモデルは搭載ディスク数は8枚)。
https://news.mynavi.jp/article/20171208-553810/
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