生保の基準引き下げは一般の労働者の労働条件を引き下げる
だそうだいつになったら賃金増えるんでしょうか
「増税」・「賃下げ」の危機 生保基準引き下げが庶民に与える影響
今野晴貴
NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。
今野晴貴 | NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。
12/16(土) 13:22
過去最大の生活保護基準引き下げの衝撃
厚労省は12月8日、生活保護基準部会(厚労省の諮問機関)において、生活扶助基準(生活保護費のうち生活費の部分)を最大13.7%引き下げる方針を示し、14日には部会がその方針を大筋で承認した(その後、影響が大きいとして下げ幅を最大5%にする方針が示されている)。
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20171216-00079360/