技術的特異点、シンギュラリティ、この2つの用語を見たら詐欺を疑う必要がある #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/12/10(日) 22:15:00.04 ID:1hOom4Aj

AIによる診断
・AIが可能な領域は増える
・AIを使ったほうが診断が早くなる症状はある

・運用するのは人間(運用元の意図を反映させるフェーズが必ず組み込まれる)

・AIに都合の悪い情報は出なくなる(原発同様)
・AIの無謬説が運用される(聖書無謬説・サムシンググレート)

・AIによる誤診で一気に間引くことが可能になる(コレ)
・AIによるDNA検査や病理診断や放射線診断では意図的な誤診が効果的に運用可能
・意図的な誤診を運用することは可能である

特異点詐欺
・〜〜〜的特異点、のような運用で、歴史上度々、特異点詐欺というのは発生してきた
・確かに、突然技術のブレイクスルーが発生することはあるが
・例えば、現時点の科学では、蓄電と充電のブレイクスルーは待ち望まれている
・ただし、科学は「まだ起こっていないこと」を「推測」はしても「特異点を前提に行動はしない」

これで、特異点詐欺については類別することが出来る
このところ医療絡み周辺からシンギュラリティと連呼していた集団がいたが
ネトサポを始めとして、サムシンググレートを信仰する集団である

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