「ごん、お前だったのか。いつもストロングゼロをくれたのは」 “飲む福祉”ストロングゼロ文学が盛り上がる
ここ数日、サントリーのチューハイ「ストロングゼロ」が注目を集めています。安い価格と高いアルコール度数、
そしてアルコール度数以上になぜかやたらと酔いやすい飲み心地から、“飲む福祉”“飲む貧困”“虚無の酒”“麻薬”など、さまざまな二つ名が付けられているもよう。
“飲む福祉”ストロングゼロ
そして人々はいつしかストロングゼロの存在に芸術性すら見いだし始め、Twitterではハッシュタグ「#ストロングゼロ文学」なるものが誕生。
庶民向けに生み出されたお酒が、いつしか崇高な存在へと昇華されてきているようです。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/07/news129.html
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