> トリップアドバイザーは7日、声明を発表。
> 実在する店の評判を操作しようとして書き込まれる偽情報への対策は取ってきたが、トリップアドバイザーを試そうとして偽のレストランまでつくるのは心得違いのジャーナリストしかおらず
> 現実の社会ではそのようなことをしても何の得にもならないため、今回の偽レストランのようなことは通常は問題にならない、としている。
セキュリティの盲点を突かれての苦しい言い訳だけど
初めて目にする名のレストランがぐんぐんランキング上げていて
誰か1人でも登録レビュアーなり社員なりが現地に脚を運ぶか近場の住民でサイト利用者がそんなレストラン営業してないぞと通報入れば気付いたフェイクだっただけに
この手のフェイクニュースやデマ評判の広まりやその過程で検証する人が現れないということなど研究材料としても面白そうなニュースだね