ノーベル平和賞授賞式、アメリカ・イギリス・フランスの大使がボイコット

非政府組織（ＮＧＯ）「核兵器廃絶国際キャンペーン」（ＩＣＡＮ）への１２月１０日のノーベル平和賞授賞式に米国、英国、フランスの核兵器保有各国の駐ノルウェー大使が欠席することが３０日分かった。
代理が出席する。３カ国の大使館や外務省が共同通信に明らかにした。

ＩＣＡＮが推進してきた核兵器禁止条約に対し、核保有国は「安全保障上の脅威を無視するものだ」と強く反発、署名を拒否している。
いずれも欠席の理由は示していないが、３カ国で協議して決めたとしている。
条約に反対する姿勢を改めて示す狙いとみられる。
https://mainichi.jp/articles/20171201/k00/00m/030/142000c

＞核保有5大国の残る2カ国のうち、ロシアは大使が出席する意向を表明。
ロシア大使館は「われわれは核のない世界を目指すという長期的な目標は共有している」と説明した。

ロシアは嘘つきでしたたかだな

日本もバックレするんじゃないのコレ

器ちっちぇな

>>2
このくらいできてこそ大国

ロシアは変なプライドないしな

プーチンがいるうちのロシア
習近平がいるうちの中国
ここまでは「理に適った動き」をするから予測しやすいんだが

移民で破滅するフランス、英米日の発狂、
ここらは発狂し過ぎで動きが破滅的で悲惨

チェルノブイリの悲劇も経験してるからね

安価忘れ
>>8は>>6へ