そもそも「権力に対して個人が抗う社会状態=Liberty」を
社会に確立させたのは、英語だろうよ
完成以前に他の言語が関わることはあっただろうが
完成時から発展時は英語だった以上、英語で考えるのが一番分かりやすくなる
日本語でLibertyやFreedomは当初「お役御免」として
「お上から与えられた役目を免除される権利」と翻訳しようとしていた
が、当時では「お上」に逆らうことは難しいので「自由」と翻訳した
自由の由とは理由の由にもつながり、なにかといえば「継承:儒学的な」だった
つまり「自由」とは「儒学的な継承を自分の意思で発露させること」であり
本来のLibertyやFreedomは「お役御免」のほうがまだ意味が近い
アホがサンスクリット語やフランス語がどうたら言ってるけど、死ねば良いと思う、今すぐ