走行中の映像を記録として残せる「ドライブレコーダー」の需要が高まっている。
山形市南原町の自動車用品店「イエローハット山形中央店」では、東名高速での事故が報道されて以降、ドライブレコーダーの売り上げが昨年同時期の4倍になったという。
販売価格は5000~2万円台が主で、高画質で録画できるものや、車の後ろに取り付けるカメラがセットになっているものが特に人気。売り場では「入荷待ち」や「完売御礼」の札が掲げられている商品もある。
レコーダーを求める人の中には「あおり運転をされた」と話す人もおり、客層は20~70歳代と幅広い。同店の担当者は「トラブルになった際に、客観的な証拠を残すことができるドライブレコーダーがあれば、安心して運転に集中できる」と話している。
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