1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/11/18(土) 05:45:08.07 ID:tSPQU2mshttp://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/7cd102600f9e323c5816b33ef913e029/205870475/tslards.gif
テスラが、EVトラックTesla Semiを発表しました。そしてそのトラックの積荷として発表会場に持ち込まれたのが新型Tesla Roadsterでした。この4人乗りEVはスポーツカーとしてはどちらかといえば控えめなデザインに見えますが、0-60mph加速1.9秒、最高速度400km/hという超高性能マシンです。
加速や速度も驚きながらさらに注目せざるを得ないのはその航続距離。200kWhのバッテリーパックにより、フル充電で約1000kmを走破することが可能です。イーロン・マスク CEOはその距離の説明として「ロサンゼルスとサンフランシスコの間を充電なしに往復できる」と付け加えました。
このスーパースポーツEVは2020年までに出荷を開始予定。価格は25万ドル。ベースモデルの場合、予約手付金は5万ドルとのこと。さらに、いますぐ満額支払いをするのなら、最初の1000台のみの特別仕様「ファウンダーズエディション」を手にすることもできます。
テスラはどうやらスポーツカーを降ろしたEVトラックの荷台に、予約金をしこたま積み込んで帰るつもりのようです。
画像はソースで
2代目「Tesla Roadster」発表。最高速度400km/h、航続距離約1000kmの4人乗りEVスポーツ - Engadget 日本版
http://japanese.engadget.com/2017/11/17/tesla-roadster-2/
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/11/18(土) 07:49:53.48 ID:jOaxfjkJしゅごい
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/11/18(土) 09:34:09.34 ID:S72velVvエリーカとかいうのあったでしょ
どうなっちゃったんだよ
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/11/18(土) 09:37:02.33 ID:OJ7pbpdbタイヤ8個なんていらんわ
全個体電池きたらEVになるのは確実だな
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/11/21(火) 08:46:16.10 ID:och66OaM>>1 関連ニュース
テスラRoadster、さらに速い特別仕様も用意か。イーロン・マスク「ロケット技術が車に革新もたらす」 - Engadget 日本版
http://japanese.engadget.com/2017/11/20/roadster/
(一部)
テスラがEVトレーラー「Tesla Semi」に合わせてサプライズ発表した新型「Tesla Roadster」は(発売前、仕様表の上での話とはいえ)0-100km/h加速が1.9秒台、航続距離約1000kmというEVの常識をちゃぶ台返し的にひっくり返す高性能さで、我々に衝撃を与えました。
ところが、テスラのイーロン・マスクCEOは発表後、これがあくまでベースモデルにおける数字だと、さらりとツイート。Roadsterを「次のレベル」に押し上げる"スペシャルオプションパッケージ"が存在することを明らかにしています。
6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/11/21(火) 08:48:43.48 ID:BFcYhJj1トヨタと東工大と全固体電池とインフラが整備されたら悩むが
それまでは内燃機関でいい
特に業務用はディーゼルエンジンと軽油の利点が大きい
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/11/21(火) 14:01:05.93 ID:NdcHStC4テスラって月産300台で予約消化するのにどれだけかかるかわかんないんだっけ?
ちょっと増えたらしいとは聞いたような気がするけど
このスレッドは過去ログです。