取引はあるのか? TPPが大筋合意したかどうかには意見の対立も 労働党のジャシンダ・アーデン党首はAPECへの邁進
環太平洋パートナーシップ(TPP)の原則合意が整ったかどうかについて、矛盾するレポートがある。
日本の経済担当大臣は大臣の合意が整ったと述べるが、カナダの経産大臣はそれを否定して、「大筋合意」の報告が「全く事実でない」と述べる。
カナダのジャスティン・トルドー首相は、彼らが取引に同意することができる前に、すべての党が大きな問題を持つという。
それが知的所有権のようで、地域文化を保護している問題を含むと、首相は述べる。
(以下略)
http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=11942424
2017年11月10日12時54分pm オードリー・ヤング