【PR】『電影少女』が実写ドラマに　テレ東で1月放送　原作の25年後が舞台

桂正和さんの漫画『電影少女』の実写ドラマが、2018年1月からテレビ東京系列で放送されることが発表されました。
原作漫画の25年後の世界が舞台で、主演は野村周平さん。

ドラマ「電影少女～VIDEO GIRL AI 2018～」は土曜ドラマ24枠で放送。野村さんは原作漫画の主人公・弄内洋太（もてうちようた）の甥である弄内翔（もてうちしょう）を演じます。
主人公が叔父の家で見つけたビデオテープをビデオデッキを再生すると、ビデオガール・アイが画面から飛び出してくる……という物語。

続き
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/01/news076.html

尻しか見るとこないやつ？
とう　と

DNA2もよろしく

売れた原作からとにかく引っ張ってくればいいという発想がすでに前世紀。
時代劇を現代でやるのは不可能だと、なぜ気づかないかね。

少年誌で成年コミックギリギリをやって評価されただけのゴミ

今となっては何に興奮してたのやらわからない
パンチらが当たり前となった今楽しめるのだろうか

これを見て育った奴がテレビ局内で発言権を持つ立場になったんだろうな

ToLOVEるも20年後くらいに実写化するんかね

真面目にビデオガールとかストーリーも何も記憶にないわエロ絵の需要のみだろ
こんな中身のない漫画をドラマ化ってすげーわ