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約１２３億円で落札されたジャンミシェル・バスキアのグラフィティアート「Ｕｎｔｉｔｌｅｄ」（無題）が３１日、東京都渋谷区の代官山ヒルサイドフォーラムでの「ＣＡＦ（キャフ）賞」作品展で公開された。衣料品通販サイト「ＺＯＺＯＴＯＷＮ（ゾゾタウン）」運営会社の前沢友作社長（４１）が今年５月、米ニューヨークのオークションで落札したもので、日本での公開は初めて。
以下ソ
http://www.asahi.com/articles/ASKBZ4GFHKBZUCVL01C.html
金持ちの道楽ですな
ラッセンじゃないのか
こういう精神障害者が描いた絵みたいなのに
本当に共感して素晴らしいと感じるのはやっぱどこか異常のある奴だろ
それ以外の高い金出して落札してくる奴は結局中身薄っぺらい成金が分かってる風を装うための背伸びにしか見えんわ
金持ちが金使うためにいろいろ理由付けした芸術性
上野の国立美術館に行ってフェルメールとかルノワールの本物見るとあー金持ってたらコレ言い値で買って家に飾りたいなぁって思うよ
でもこの絵はどうかなぁ
先月も現美新幹線て企画列車乗って新潟まで行ったけど現代美術で大金出してもいいなってのはまだ見たこと無いや
あかりの年代的ボーダーラインは月岡芳年まででそれ以降は食指が動かないよぅ
ゴミですね
この作家が短命だったからついた値
でも美しいとは思わないけど獅子舞みたいで可愛い
よくわからないが直接見ると発見や感動があるのかもしれない