自民党の石崎徹衆院議員ら当選３回有志が２７日、国会内で森山裕国対委員長と会い、慣例でおおむね「与党２割、野党８割」としてきた質疑時間の配分を見直し、与党の持ち時間を拡大するよう要望した。これを受け、安倍晋三首相（党総裁）は萩生田光一幹事長代行に対し、配分見直しに取り組むよう指示した。
自民党が政権を奪還した２０１２年衆院選で初当選した議員の間では、不祥事や失言が相次ぎ、「魔の３回生」と呼ばれている。石崎氏らの申し入れには、こうした負のイメージを払拭（ふっしょく）し、国会で活躍の場を確保したいとの狙いがある。
国会法には時間配分の規定はなく、与野党が協議して決めている。麻生政権時代は「与党４割、野党６割」だったが、旧民主党が与党時代に野党分を手厚くして「与党２割、野党８割」となり、第２次安倍政権以降も定着していた。
予算委員の石崎氏は今年の通常国会で一度も質問機会がなく、「与党議員の質問権が大きく阻害されている」と指摘した。
菅義偉官房長官は記者会見で「議席数に応じた質問時間の配分という主張は、国民から見ればもっともな意見だ」と語った。
残念だが、野党も悪いわな
せっかくの質問時間のほとんどをモリカケに終始してたしな
なぜ自民党に勝てないのか、野党はよく自問自答してほしい
もちろん安倍自公政権には一刻も早く去って頂きたいからこそ野党には大人になってほしい
質問時間が減ったところで、野党がモリカケやめて建設的な議論ができるかは別問題だと思う
あと議席数はおかしい
比例の得票率で自民3割3分、立民2割…といった具合に分配すればいいと思う
ソース
ごめん忘れてた
>>1
ソース
https://www.jiji.com/jc/amp?k=2017102700936
当たり前の話だがどれだけ審議拒否をしても3分の2以上の議席がある与党が出した法案は可決成立してしまう
じゃあ、野党の仕事とは何か？
野党の仕事とは積極的に審議して少しでも野党側の考えに近い法案に修正する事
審議拒否は職場放棄に等しい
審議拒否をしているだけで仕事をしていると思い込んでいる野党議員が多過ぎる
その姿を国民が見ると野党は仕事をしていないとうつる
その結果が選挙結果に表れる
選挙で勝ちたいのならしっかり仕事をするべきだな
動機が不純な数合わせでは選挙で勝てない
どの道もりかけは税金が使われてる以上ハッキリさせないといけないわけ
政治家は選挙のためだけに政治するもんじゃないんだから
モリカケ追求はすべての審議で行われていたわけではない
国民の財産を疑惑のある手段でばらまいたことになるのだから
管轄の委員会で扱われるのは当然のこと
またモリカケが長引くのは内閣や与党が証人喚問を拒否し続け、
出せばすぐにわかる文書の破棄を繰り返したため
要するに解決させる気がないのは安倍内閣であり与党である
選挙後に連発してた謙虚にどうのこうのとはなんだったのか
これから日本の国会は
自作自演劇場になるわけだ
ネトサポネトウヨと同じだな
謙虚に傲慢になる
>>10 アベチャンがそんな日本語知ってる訳ないじゃん？ アイツは朝鮮語で喋ってる事以外は全部ウソ
草