<プロボクシング:トリプル世界戦>◇22日◇東京・両国国技館
WBA世界ミドル級で村田諒太(31=帝拳)が、王者アッサン・エンダム(フランス)に7回終了TKO勝ちした。
5月の王座決定戦以来の直接再戦で、1995年の竹原慎二以来2人目のミドル級王座獲得となった。
WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)は、同級5位トマ・マソン(フランス)に7回TKOで勝利し、全勝14連続KOで初防衛戦に成功した。
WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(BMB)は、同級1位の元世界王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)に判定勝ちし、初防衛に成功した。
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https://www.nikkansports.com/battle/news/201710220000573.html