【神戸製鋼】金属強度どころか、寸法も測ってない【福島第二原発の配管】

神戸製鋼所がアルミの強度データなどを改ざんしていた問題で、
福島第二原発にもデータを捏造（ねつぞう）した配管が納入されていました。

東京電力によりますと、不正が見つかったのは福島第二原発3号機の交換用の配管で、神戸製鋼の子会社から
「寸法を図っていないのに測定したように装って数値を記載した」という趣旨の報告があったということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_economy/articles/000112140.html

ネトサポが「強度は問題ないだろ！」って神戸製鋼擁護してたけど
寸法すら測ってない神戸製鋼を次からネトサポがどう擁護するのか楽しみにしてる
ちなみに、「強度」に問題無くても「耐久度」に問題があるから問題なんだゾ？

そう言えば、ここにコネ入社した政治家が、苦労経験話として

「神戸製鋼に3年だけ働いたとき、配管の長さを間違えて発注かけて生産し終わって、謝れば許してもらえたし、苦労は買ってでもしろ」

みたいな支離滅裂な体験談を言ってたような。まあ、社員の出した損害は社員に請求出来ないのは労基に書かれてるから、当たり前の話なんだけどなぁって。

誰がどのように言ってたんだっけ。神戸製鋼にコネ入社した政治家って誰だっけ。真剣に忘れた

>>2
安倍晋三だろ！そこははっきりさせとこうよ

>>3
記憶から飛ばしたくなる俺の気持ちが俺にはよく分かる