ヘッドホンを外せない子どもたち

電車の中にヘッドホンをつけている幼い男の子と母親がいました。周りの人が「ヘッドホンで音楽聴かせるなんて！会話しなさい」と母親に言いました。しかし男の子は音楽を聴いていませんでした。
逆に音が聞こえると耐えられなくなることがあるためできるだけ音を断っていたのです。男の子はまだ知る人の少ない、だから誤解されることの多い「聴覚過敏」でした。（ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子）

続き
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171012/k10011175841000.html

> 周りの人が「ヘッドホンで音楽聴かせるなんて！会話しなさい」と母親に言いました。

ここ最高に演出過剰っぽい
まああまり知られてない病気は苦労も多いよね

逆ツンボちゃん

>>2
こんなこと言わねーだろ

wjnっぽいセリフ

記事の導入部だからさすがに作り話だろう
耳や目みたいに簡単に替えが効かないとこに障害や病気がでちゃうとつらいだろうなあ

耳栓にすればいいじゃん

聴覚過敏は耳栓だと性能不足でイヤーマフみたいなのを使うらしい
工場とかでつかうやつ

電車内で静かにヘッドホンつけてるのと、わいわい会話してるのはマナーとしてどっちが正しいのか

朝の小田急の車内アナウンスが殺意湧くほど五月蠅かったな。　今は知らんけど

＞周りの人が「ヘッドホンで音楽聴かせるなんて！会話しなさい」と母親に言いました。

はい出た
NHKの啓蒙したい感だけが滑ってる何をいいたいのかよくわからない記事
ついに嘘エピソードまで書いて話を盛りはじめたな