自民、単独過半数の勢い…衆院選・序盤情勢調査
読売新聞社は22日投開票の衆院選について10、11の両日、全国の有権者を対象に世論調査を行い、
全国の総支局などの取材を加味して序盤の情勢を探った。
自民党は小選挙区選、比例選とも優勢に戦いを進め、単独で過半数(233)を大きく上回る勢いだ。
希望の党は、公示前の57議席をわずかに超える程度で伸び悩んでいる。
立憲民主党は躍進し、自民、希望両党に続く第3党の座をうかがっている。
自民党(公示前勢力284)は、衆院の常任委員長ポストを独占し、各委員会で過半数を確保できる「絶対安定多数」(261)にも届く勢いをみせている。
以下ソース
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news2/20171011-OYT1T50101.html
2017年10月11日 23時00分
> 世論調査を行い、全国の総支局などの取材を加味
> 世論調査を行い、全国の総支局などの取材を加味