東京弁護士会は事実と異なる宣伝を繰り返したとして、アディーレ法律事務所を業務停止2カ月などにした。
https://this.kiji.is/290775122531386465
東京弁護士会は事実と異なる宣伝を繰り返したとして、アディーレ法律事務所を業務停止2カ月などにした。
https://this.kiji.is/290775122531386465
異常なほどCMしてるもんな
怪しいぐらいに
しばらくうざいCM見なくてすむな
マジかよ
アギーレ監督最低だな
債務が残っておるぞ
2ヶ月とか甘過ぎねえか?
文化放送の田村の番組に出てるアホっぽい 弁護士 篠田恵里香 ネーちゃんはどうなるんだろうね?(笑
http://www.adire.jp/
テンポっててウケルw 説明も無しかよ
ネット界隈の広告のウザさのおかげで
過剰に広告を打つ企業や団体は怪しいという教訓をネットで得ることができた
ここもスルー余裕
アディーレごときが調子に乗るな
法律事務所クロスをなめるなよ
ウチは世界一の弁護士事務所ナリよ
ウチに勝てると思うなナリよ
かかってこいよクソ アディーレ
俺の事務所は東京都港区虎ノ門五丁目11番1号
オランダヒルズ森タワーRoP707だ
はっきり言って今の アディーレ は異常ナリよ
アホみたいに広告出しまくるっていうのはどうやって儲けまくってんの?
>>11
相談料は無料でも、着手金1万円以上、成功報酬が帰ってきたお金の3割。
つまり客1人あたりから数十万円を頂くからね
http://www.asahi.com/articles/ASKBC61VWKBCUTIL05C.html?iref=com_alist_8_03
>事実に争いはないが「業務停止処分を受けることは、行為と処分の均衡を欠く」として、
>日本弁護士連合会に審査請求と効力停止を申し立てる方針。
サイト止めておいてそりゃねーんじゃねーの?
>この問題を巡っては、消費者庁が16年2月に同事務所に措置命令を出している。
やっぱここ綱紀にかけられてたんだな
期間限定無料キャンペーン!と言いつつ5年も延々やってたのか
なお、アイドルだの映画だの専門外のことまでスパムサイト何個もたてて宣伝し、一連の騒動で弁護士の地位を下げたであろうネットに強い某弁護士のことは「弁制重挑」で守る模様
解散総選挙
と
神戸製鋼の隠蔽改ざん
アディーレは瑣末な問題
弁護士同士の自浄が機能し続けるように弁護士が努力しとけってだけ
法律のプロだが守るとは言ってない
弁護士もヤクザと変わらんのいるからなぁ
法律を盾にしてる分タチが悪い
「アディーレ法律事務所、業務停止2カ月」処分を下した東京弁護士会の見解と業界の今後
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20171011-00076813/
これらの懲戒制度は弁護士の自治において極めて重要な自浄機能を持つ一方、アディーレ側が不服申立てをしたとしても、裁判所から何らかの有利な回答が出るまでの間は弁護士法人は
業務を行うことができないという強力なものです。戒告で済むのか業務停止まで行くのかによって、非常に大きな別れ道があるのがこの界隈の恐ろしいところでもあります。
いったん弁護士法人が業務停止の懲戒処分を受けると、弁護士法人名で受任しているすべての法律顧問契約、請け負って裁判をしている事件なども、一切できなくなります。また、
弁護士法人で顧客からの仮払金や預り金なども即座返金しなければならないため、身動きが取れなくなっていくでしょう。今回のアディーレのように組織的な問題として業務停止を受けるだけでなく、
元代表の石丸さんら今回のアディーレのビジネスに関係したとされる弁護士も懲戒処分の対象になるか、これから追加で営業停止の処分をされうるとなると、
アディーレという弁護士法人自体が破産することさえもありえます
懲戒処分で営業停止というのは死活問題であって、しかも、法人としてのアディーレだけでなく担当弁護士もとなると、
弁護士の人件費負担だけでなく営業停止による顧客への弁済や他弁護士法人への斡旋切り替えなどが発生し、急速に組織が解体していく運命にあります。
これらの事件系を専門に扱う弁護士法人が自転車操業と評される理由は、一見華やかな広告をバンバン打つ派手な戦略とは裏腹に、実際に弁護士報酬を手に
できるまでにかかる費用負担の重さゆえです。消費者金融の過払い金返還請求訴訟の実件数が狩り尽くされ少なくなっているいま、中堅から中小の法律事務所では
やめるにやめられない状況にあるか、うまく足抜けしていき、体力勝負となっていまでは自転車操業に耐えうる大手で専業の法律事務所しか残っていないというのが実情です。
スンズク事務所は上手い事やったんだな