長野市の善光寺の本堂(国宝)などで、バツ印などの落書きが多数見つかり、100カ所以上にのぼることが分かった。
落書きは白色のマーカーペンのようなもので書かれており、周辺の店舗や公共施設でも見つかっているという。
長野県警長野中央署は10日夜、善光寺世尊院の釈迦堂の柱などに落書きしたとして、長野市内の無職の女(47)を建造物損壊などの容疑で逮捕し、発表した。女は容疑を認めているという。
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