【モントリオール(カナダ)田原和宏】
体操の世界選手権は最終日の8日、種目別決勝が行われ、女子床運動は村上茉愛(まい)=日体大=が14.233点で金メダルに輝いた。
この種目で日本が金メダルを獲得するのは史上初めて。
また、全ての種目を通じて日本女子が金メダルを獲得するのは1954年ローマ大会の平均台で田中敬子(現姓池田)が獲得して以来、63年ぶり。
記事全文
https://mainichi.jp/articles/20171009/k00/00m/050/096000c
【モントリオール(カナダ)田原和宏】
体操の世界選手権は最終日の8日、種目別決勝が行われ、女子床運動は村上茉愛(まい)=日体大=が14.233点で金メダルに輝いた。
この種目で日本が金メダルを獲得するのは史上初めて。
また、全ての種目を通じて日本女子が金メダルを獲得するのは1954年ローマ大会の平均台で田中敬子(現姓池田)が獲得して以来、63年ぶり。
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