中国に住む女性がスマートフォンのゲームを休みなくプレーし、片目が失明した。サウスチャイナ・モーニング・ポストが報じた。
同紙によると、21歳の女性はスマートフォンのゲームを休み無しで1日中プレイした後に、右目の視力を失った。
女性の右目は網膜動脈閉塞症だと診断された。
女性は、夢中になって、仕事終わりも休みの日も常にプレーしていたと語る。
女性は「仕事がない日は普通朝6時に起き、朝食を食べてから、昼の4時までゲームをします。その後は何かを食べて、寝て、深夜1時までプレーします。夢中になりすぎて、食べるのも忘れるほどです」と述べた。
ソース
https://jp.sputniknews.com/incidents/201710084161146/