事実を捏造(ねつぞう)したフェイク(偽)ニュースの広がりに対する危機感が世界中で高まっている。選挙や国の外交政策にまで重大な影響を及ぼすケースが相次ぐ中、偽情報の作成と拡散を請け負う「業者」まで確認された。各国でフェイクニュースを排除し拡散を防ぐための取り組みが進んでいるが、一筋縄ではいかない難しさがある。
つづき
http://www.sankei.com/west/news/171008/wst1710080004-n1.html
事実を捏造(ねつぞう)したフェイク(偽)ニュースの広がりに対する危機感が世界中で高まっている。選挙や国の外交政策にまで重大な影響を及ぼすケースが相次ぐ中、偽情報の作成と拡散を請け負う「業者」まで確認された。各国でフェイクニュースを排除し拡散を防ぐための取り組みが進んでいるが、一筋縄ではいかない難しさがある。
つづき
http://www.sankei.com/west/news/171008/wst1710080004-n1.html
ワールドクラウヨ
産○「仕事で書きます」
偽の情報を捏造し他者を騙す意図で書いたのなら普通に詐欺じゃん
人間を超えたらしいAIのアルゴリズムで検出できないのかねえ
チェス王者や棋士なぶってる暇があったら協力したれや
公約がフェイク
>>4
それができたら・・・
サーフィン好きの戦場カメラマン…いかさまだった! インスタフォロワー12万人 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
https://web.archive.org/web/20170913061220/https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000015-jij_afp-int
【AFP=時事】ブラジル人の戦場カメラマンで国連(UN)委託の仕事をし、人助けが好きでサーフィンを楽しむエドゥアルド・マルティンス(Eduardo Martins)──。
これまで、中東、アフリカなどから写真が投稿されていた彼のインスタグラム(Instagram)のアカウントには、約12万人のフォロワーが付いていた。
だが、「エドゥアルド・マルティンス」という戦場カメラマンは実在していなかった。これまでに投稿された写真や映像は、危険を冒して実際にイラクなどで活動する写真家の作品を盗み加工したものだった。
詐欺行為は数年間にわたって続いたが、今はインスタグラムのアカウントも消え、残されたのはこの「エドゥアルド・マルティンス」なる人物が誰だったのかという疑問のみだ。
マルティンス名義の写真は英BBCやゲッティイメージズ(Getty Images)など世界的な報道機関で使用された。写真は、編集・反転された画像となっていたため、盗用発見ソフトを用いても摘発することができなかった。
>戦場カメラマンは実在していなかった
>戦場カメラマンは実在していなかった
左右関係なくフェイクニュース発信者を取り締まれ
デマ垂れ流してるネトウヨも罰金払うよろし
アメリカじゃあフェイクニュースは諷刺目的で雜誌とかにも載るんだよなあ