米Twitter社は26日、一部のユーザーを対象にTwitterの文字数制限を緩和するテストを開始した。対象となるユーザーには、1ツイートあたりの文字数制限が現在の140文字から2倍の280文字に緩和されている。
(略)
日本語や中国語、韓国語では漢字などの表意文字を使うため、同じ140文字でも英語などの表音文字に比べて2倍に近い情報量を伝えることができる。そのため、言いたいことがそのままツイートできて、ツイートするときにもあまりストレスがない。しかし英語などのユーザーは、言いたいことを1つのツイートにまとめるために内容を編集したりするなどの工夫が必要となる事が多く、ツイートするのにもフラストレーションがたまるというのだ。
このことは以前から話題になっており、日本人のツイートが多いことの原因の1つにあげられてきた。
(以下略)
http://news.livedoor.com/article/detail/13676647/
2017年9月28日 18時17分 財経新聞
スノーデン氏、「Twitterのチートモードは日本語」と日本語でツイート
2016年04月08日 17時02分 UPDATE
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1604/08/news126.html
Edward Snowden認証済みアカウント @Snowden
うわー、Twitterのチートモードは日本語です。あなたは小説を書くことができます!w
https://twitter.com/snowden/status/718116839700701184
(原文ママ)