>>52>>53
2013年以降「空きビルが増えた」「空き室が増えた」→首都圏の一部しか統計には出ない
2017年になって急激に「国道沿いから大型店舗が消え始めた」これが発生
次は「そこそこの地域にある大規模店舗がピエリ守山化」これが2019年までに起こる
その頃同時に「スーパーなどで「販売品目の種類と数が減る」が来る」状態かなあ
目に見えた変化でこれくらい出ても、多くの人が困惑し始めるのは2019年末頃
でも、2020年から2021年にかけては、まだまだ誤魔化しが入って
「これだけ破滅が目に見えていても嘘の希望にすがる」が発生
2021年に「通貨切り替えと預金封鎖」が奇襲をかけて、庶民の貯金は終了
ここまでは確実なシナリオじゃないかな
「ここの時点から」の復帰方法か苦しまない自殺方法をそれぞれ考えてないと、比喩ではなく、のたれ死ぬよ