文化庁「炎上参加は少数、20代が中心」初めて浮き彫りに
文化庁が21日に発表した2016年度「国語に関する世論調査」では、20代の1割が、インターネット上の個人コメント欄に批判が殺到し「炎上」しているのを見て、自分もコメントを書き込んだり、他のサイトに再投稿する「拡散」をしたり「すると思う」と答えたことも分かった。
全世代平均の約4倍と他年代に比べて突出して高く、一部の20代が炎上をあおっていることがうかがえる。
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https://mainichi.jp/articles/20170922/k00/00m/040/075000c