介護殺人のその後 「そうか、あかんか。一緒やで」の息子は事件後、再び失職し自殺していた [ZDI8Tb52]
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1451979332/
地裁が泣いた -認知症母殺害事件初公判-
(2006/04 毎日新聞紙面より)
http://caremurder.blog92.fc2.com/?mode=m&no=1
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/livemarket1/1451963085/382
「最後の親孝行に」
片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、
2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。
安倍の言う美しい国ってのはこういうことだぞ
美しい国
逆から読めば
憎いし苦痛