【悲報】9月23日の人類滅亡がほぼ確定！ 惑星の配置が黙示録の記述を完全再現していることが判明！

いよいよ、その時が近づいてきた。トカナがこれまで再三に渡り警告してきた地球滅亡のXデーが今月23日に迫ってきている。だが、そもそも何故、今月23日に地球が滅亡するのか？　馴染みのない読者のために、滅亡のシナリオを今一度おさらいしておこう。


■23日にキリストが再臨し、最後の審判が訪れる

　滅亡日を9月23日と確定したのは、『Planet X - The 2017 Arrival』の著者としても知られる、聖書研究家で天体観測家のデイビッド・ミード氏だ。氏によると、8月21日に北米大陸で観測された皆既日食「グレート・アメリカン・エクリプス」は、この世の終末を示しているとされる旧約聖書『イザヤ書』の第13章、9節と10節にぴったりと重なり、10節の記述こそ、まさに先の日食を暗示しているという。そして、ほどなくして怒り狂った主（神）が再臨し、罪人を裁く「最後の審判」がやって来るというのだ。

「見よ、主の日が来る。残忍で、憤りと激しい怒りとをもってこの地を荒し、その中から罪びとを断ち滅ぼすために来る」（13章9節）
「天の星とその星座とはその光を放たず、太陽は出ても暗く、月はその光を輝かさない」（13章10節）

　また、驚くべきことに、ピラミッドの存在も同説を裏付けているとミード氏は語る。曰く、ギザの大ピラミッド内部の2つの通路、下降通路（Descending Passage）と上昇通路（Ascending Passage）が、9月20日以降きわめて正確に、ある天体を指し示すというのだ。下降通路が指し示している天体はしし座で最も明るいレグルス（しし座α星）であり、上昇通路が指し示しているのは、“救世主”（メシア）を意味する木星だという。そして、この2つの天体が指し示される時こそ、終末の到来だという。

続く
http://tocana.jp/2017/09/post_14483_entry.html

トカナソースはやめようぜｗ

>馴染みのない読者のために、滅亡のシナリオを今一度おさらいしておこう
クソワロタｗお馴染みなのかｗ大変だな世界もｗ

人類滅亡とかむしろ朗報じゃん

いっつも滅亡してんな

>>2
たまには娯楽があってもええやろ全力で乗れ
23、24日は特異日って言ってな

地球のためにも一度滅亡したほうがよろしい

ボイラン早くしろよ

人類毎年滅亡してんな

実は毎年滅亡してて、その記憶だけ抜かれて何もなかったかのように復元されているのかも…？

何回目だこれ

>また、驚くべきことに、ピラミッドの存在も同説を裏付けているとミード氏は語る。
マヤネタがつきたから、エジプトに戻ったのかな？

>>10
宇宙が人が知覚できない速さで収縮膨張を繰り返しているのだとしたらありうる
今の宇宙も人類も初代ではないのかも

23日㈯か

MMRでこんな感じの話みたことある

土曜日でよかった
月曜が提出期限の書類あるから

ついに滅亡の日が来てしまった

ひえっ

さっさと滅亡してくれないものかのう

ﾈｺと和解せよ

待ってるぞ

やべー今日じゃん

朝方久しぶりに停電があった
ただそれだけ

代引の宅配便が来るはずなのだが、なかなかこない
はやく来てくれないと、ご近所の猫をモフりに行けないので困る
未練が残るじゃないか

はい無事でした

良かった
人類は救われた

あれ24日になっちまったぞ

アメリカはまだ23日だよ(汗)

えっ？　米国東海岸標準時なの？

アメリカでの予言だし…（ふるえ）

あれれ