和田正弁護士が弁護士を志したきっかけは、
「不純ですが」と前置きした上で、
安定性、収入、それにスポーツカーが欲しかったからとの事。
まぁ、車が買いたいからで弁護士になれるほど世の中
甘くはないだろうから、それなりに努力はしておられるのだろうが、
ぶっちゃけすぎ。多分、コレ聞いて「すんげぇな！」と思う人より、
「なに言ってんだ？こいつ」と反感を覚える方のほうが大多数だろう。
妻と4人の子どもにも恵まれ、順風満帆に過ごしてきた人生が、
一瞬のうちに激痛に変わる！この喜劇、いや悲劇！！。
自分の撒いたタネは自分で刈り取るのが大人の常識だが、
ボクサーに刈り取られたこの喜劇！いや、悲劇！！。
一番かわいそうなのは、間違いなく妻と4人の子。
しかし、これだけ社会的に抹殺されて、
どうやって生きて行けばよいのか・・・。
https://yamatotakada.blog.so-net.ne.jp/2015-08-15