夏の全国高校野球は、大会11日目の19日、3回戦の4試合が行われ、今大会1日としては最多の9本のホームランが出て、通算のホームランの数は56本となり、準々決勝以降の7試合を残して大会記録の60本まであと4本となりました。
ことしの大会は今月8日に開幕し、19日までに41試合が行われました。
出場校には打力の高いチームが多く、開会式直後の第1試合で波佐見高校の内野裕太選手が大会1号のホームランを打ってから1試合で複数のホームランが出る試合が相次ぎ、ホームランは去年を大きく上回るペースで増えています。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170819/k10011105061000.html