>>7や>>12や>>14が憲法に関して無知、憲法を理解してないみたいだから言っておくけどさ
まず、
日本国憲法が取り締まる対象は「三権（司法立法行政）」なので、国民を取り締まる法律ではない。
だから、
憲法における「国民の義務」というのは、
「国民が適正な教育と勤労と納税を分配し、さらにその再分配によって政府が運営される」って話。
つまり、簡単に言うと、
日本国憲法に定められた「教育の義務（26条2項）」「勤労の義務（27条1項）」「納税の義務（30条）」とは
「日本国民が適正な教育と勤労と納税の機会（権利）を得られるように」
「三権に対して、国民のための基礎を構築する義務」があるって意味
だから>>13のほうがマシだね
憲法を読めてないのは仕方ないけど
他の条項とも連動してるのが憲法なんだよ
そして憲法が制限してるのは三権の暴走
国民の行動に関しての憲法内の他の条項が成立してる中で
個々の条項が成立してるんだよ
わかるかなあ？わからないかな？
憲法を引用したいのなら、憲法を読んで理解できるようになろうね
憲法と、
立法府や司法府で扱う法が、
全然違うものだってことを
理解できてない人が多いからなあ
政治家の大半も理解できてないんじゃないの
>>14>>16>>23が馬鹿なのは
>>日本においては、子供を保護する日本国民には法律の定めるところにより教育を受けさせる義務があると定められている（日本国憲法26条第2項前段）。もっとも、すべての日本国民は、法律の定めるところにより教育を受ける権利も有している（第26条第1項）ので、「教育を受ける権利」「教育を受けさせる義務」の双方について法律で定めることが想定されており、これらの条件の整備などは、法律によって行われる。
これで終わり。
>>13のほうがマシ
>>21>>25
The constitution of a country or organization is the system of laws which formally states people's rights and duties.
だから、「国の体制」という訳も根本から間違ってるでしょ
>>19>>20は>>19が前提となってるから正しいんじゃないかな
今の日本人というか、大日本帝国の人は逆に取るけど
憲法を指すThe constitution of a country or organizationは
権利や義務を制限する法を作る立法や、立法の作った法を運用する司法に対しいての
法体系って意味なんだから、>>25みたいに「国の体制」って約すのは完全に間違い
誤字脱字は大目に見てくれよな！
>>31
いや、口語表現の間で今どのように運用されているのかを重視してる辞書だから
ってのと「システム」って入れてあることで「体系」ってことはわかるでしょ
となると「法体系」であるのもまた事実なんだよ
>>32は可哀想過ぎるのでスルーしよう
まあ、明治時代の多くあるいはほとんどがおかしいってことには同意だけどね
明治時代＝大日本帝国ではあるし