2019年ラグビーワールドカップ(W杯)の日本開催を盛り上げようと作られた、特別仕様のナンバープレートが軽乗用車の所有者に人気だ。
国土交通省によると、特別仕様申請件数の8割以上を占める。軽乗用車の黄色ナンバーが、特別プレートでは「白」に変わることが一因とみられ、ラグビーファン以外にも広がっている。
白地を基調とした特別プレートは、右上部分にラグビーボールと富士山の大会ロゴマークが描かれている。タクシーなど事業用向けは、一般車との違いを示すためプレートの周囲に緑色の縁取りがある。
申請の受け付けは今年2月に始まり、交付は4月3日から。以下ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170724-OYT1T50045.html
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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170724/20170724-OYT1I50021-L.jpg