アメリカが47カ国の選挙に干渉
CNNが、アメリカ政府は1946年から2000年の間に、47カ国で行われた81の選挙に干渉したと伝えました。
(中略)
数十年間にわたり、アメリカがチリ、アルゼンチン、日本、西ドイツ、ブラジル、インドネシア、レバノン、マレーシア、イランの選挙に干渉してきたことに触れ、アメリカはたいてい、自国に同調する候補や政党を支援してきたとしました。
さらに、このうち、3分の2は秘密裏に、3分の1は公然と行われたとしました。
全文は以下ソースより
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
2017年07月16日18時25分
https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/758607969323888640
孫崎 享 @magosaki_ukeru
極秘情報、都知事選。(6月15日午前、舛添氏辞職願を都議会議長に提出、小池百合子氏6月29日に記者会見で知事選立候補の意向を表明した経緯の中)6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話がされていました。
3:20 - 2016年7月28日